「賃貸の和室って、正直どう使えばいいの?」
そんな声をよく聞きます。でも、実は使い方次第で“住みやすさNo.1の部屋”にもなります。
「賃貸の和室って、正直どう使えばいいの?」
そんな声をよく聞きます。でも、実は使い方次第で“住みやすさNo.1の部屋”にもなります。
この記事では、
和室のメリット、気をつけたい点、そして今日からできるおしゃれな使い方
を、実例やコツと一緒にまとめました。
和室は「古い」イメージがあるかもしれませんが、実際に暮らすと良さも多いんです。
畳の上って、理由は分からないけど落ち着くもの。
ソファがなくてもくつろげるため、部屋のスペースにも余裕が生まれます。
大人数で集まるときも、座布団だけでOK。
家具を動かさなくていいのでラクです。
梅雨の時期、フローリングより空気がこもりにくいのは大きなポイント。
自然素材ならではの快適さです。
畳は熱を奪われにくいため、冬も過ごしやすい床材。
床暖房がなくてもそこまで冷えません。
押入れは奥行きが深く、大型家電や布団もスッキリ収まります。
押入れとクローゼットの違い(目安)
比較項目 | 押入れ | クローゼット |
|---|---|---|
奥行き | 75〜90cm | 45〜60cm |
収納力 | 大 | 中 |
利用例 | 布団、大型ケース、家電 | 洋服、小物中心 |
畳は衝撃を吸収するので、足音や生活音が柔らかくなります。
小さな子どもがいる家庭には特に助かります。
「和室がある物件=人気が少し落ちる」ため、コスパが高くなりがちです。
もちろん、和室ならではの“弱点”もあります。
慣れてしまえば簡単です。
以下のような対策をすると、トラブルがほぼなくなります。
湿気対策の基本セット
特に注意が必要なのは次のような家具です。
対策はシンプルで、
「ベッド下に板を一枚敷く」
これだけでへこみリスクが激減します。
・畳の表替え
・ふすまの張り替え
は、洋室より高くなることがあります。
日頃の扱いがポイントです。
和室は少し工夫するだけで、驚くほど“今っぽく”見えます。
畳の色に合うのは下記の色味。
「和×北欧」がいちばん成功しやすい組み合わせです。
(画像⑤:木製家具でまとめた和室のコーディネート)
アイボリーやグレーのラグは、部屋を一気に明るくしてくれます。
“和室特有の緑っぽさ”を和らげる効果も。
和室は“低い家具”と相性が抜群。
この3つで、空間に一体感が生まれます。
貼ってはがせるタイプを使えば、賃貸でも安心。
押入れはDIYの効果が特に出やすい場所。
押入れDIYの例
(画像⑥:押入れの収納アレンジ実例)
自分の暮らし方に合うかどうかも大事です。
和室が“相性いい”人
逆に…
和室は“ちょっと手を入れると化ける部屋”です。
賃貸でも十分アレンジできるので、ぜひ自分らしい使い方を見つけてみてください。