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一人暮らしに必要なものの費用相場
一人暮らしに必要な家具・家電・日用品を新品で一通り揃えると、一般的に20万〜30万円程度かかるとされています。最も大きな割合を占めるのが家電で、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなどの主要家電だけで10万〜15万円程度になります。これに加えてベッドやテーブルなどの家具が3万〜8万円、日用品が1万〜2万円程度が目安です。
ただし、すべてを新品で揃える必要はなく、リサイクルショップやフリマアプリを活用すれば大幅に費用を抑えることも可能です。また、引っ越し初日からすべてを揃える必要はないため、優先度の高いものから段階的に買い足していくのが賢い方法です。
家族や友人から使わなくなった家具・家電を譲り受けるのも有効な手段で、特に炊飯器や掃除機など比較的長持ちする家電は中古でも十分に使えます。新生活の家具・家電にかかる費用は、物件の初期費用(家賃の4〜6ヶ月分)とは別にかかるため、トータルの予算をしっかり把握しておくことが重要です。
【最優先】入居初日から必要な家電リスト
入居初日から生活に欠かせない家電をリストアップしました。引っ越し当日までに購入し、設置しておくのが理想です。
冷蔵庫(目安:3万〜5万円)
食材や飲み物を保存するために欠かせない必須の家電です。自炊をする方は200L前後、自炊をあまりしない方でも150L前後の容量がおすすめです。一人暮らしでは冷凍食品を活用する機会が多いため、冷凍室の容量もしっかりチェックしましょう。設置スペースだけでなく、搬入経路(玄関・廊下の幅)も事前に確認しておくことが大切です。
洗濯機(目安:3万〜5万円)
コインランドリーで代用することも可能ですが、長期的にはコストと時間の面で洗濯機を購入したほうが経済的です。一人暮らしなら容量5〜7kgの縦型洗濯機が主流で、洗濯機置き場のサイズと排水口の位置を必ず内見時に確認しておきましょう。ドラム式を検討する場合は設置スペースと搬入経路の確認がより重要です。
電子レンジ(目安:1万〜2万円)
お弁当やお惣菜の温め、冷凍食品の解凍など、一人暮らしで最も使用頻度が高い家電のひとつです。温め機能だけの単機能レンジであれば1万円前後で購入可能です。自炊を本格的にしたい方はオーブンレンジを検討してもよいでしょう。
照明器具(目安:3千〜5千円)
意外と見落としがちですが、賃貸物件では居室に照明器具が付いていないケースが少なくありません。引っ越し初日に照明がないと暗闇の中で荷ほどきをすることになるため、入居前に物件に照明が備え付けられているかを確認し、なければ必ず事前に用意しておきましょう。LEDシーリングライトが省エネでおすすめです。
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【最優先】入居初日から必要な家具・寝具リスト
寝具・ベッドまたは布団(目安:2万〜4万円)
引っ越し初日の夜から必要になるため、最優先で用意しましょう。ベッドは寝心地がよくベッド下を収納に使えるメリットがありますが、部屋が狭い場合は布団のほうがスペースを有効活用できます。予算を抑えたい場合は、まず敷布団と掛け布団のセットから始めるのも手です。
カーテン(目安:3千〜1万円)
外からの視線を遮るカーテンは、入居初日に必ず取り付けたいアイテムです。特に1〜2階の部屋や道路に面した部屋では、防犯・プライバシーの観点からも不可欠です。窓のサイズは物件ごとに異なるため、内見時にカーテンレールの幅と窓の高さを採寸しておきましょう。オーダーカーテンは届くまでに時間がかかるため、早めに注文するのがポイントです。
テーブル(目安:5千〜1.5万円)
食事や作業をするためのテーブルは生活の中心になる家具です。一人暮らしではローテーブルが人気で、座卓としても使えるため場所を取りにくいのが利点です。パソコン作業が多い方はデスクを別途用意するのもよいでしょう。
【最優先】入居初日から必要な日用品リスト
日用品は引っ越し当日に使うものだけ持ち込み、残りは翌日以降に近くのドラッグストアなどで購入すれば十分です。ただし、以下のアイテムは初日から必要になるため、引っ越し前に揃えておきましょう。
バス・トイレ用品
バスタオル・フェイスタオル各2〜3枚、シャンプー・ボディソープ、歯ブラシ・歯磨き粉、トイレットペーパー、トイレ用洗剤・ブラシは初日から必需品です。引っ越し作業後にシャワーを浴びたいのにタオルがない、という事態を避けるためにも、バッグに入れて持参するのがおすすめです。
掃除・洗濯用品
雑巾やウエットシート、ゴミ袋は引っ越し作業中から必要になります。ゴミ袋は自治体によって指定袋がある場合もあるため、事前にルールを確認しておきましょう。洗濯洗剤やハンガー、洗濯バサミも早めに用意しておくと便利です。
キッチン用品
食器(茶碗・皿・コップ各1〜2枚)、箸・スプーン・フォーク、食器用洗剤・スポンジ、食品用ラップ、キッチンペーパーなどは最低限揃えておきましょう。自炊をする方は包丁・まな板・フライパン・鍋も初日から用意しておくと安心です。100均で揃えられるものも多いため、上手に活用しましょう。キッチン用品は近くの100円ショップやドラッグストアでも手軽に購入できるため、引っ越し先の周辺にお店があるかを事前に確認しておくとよいでしょう。
そのほか初日に必要な日用品
ティッシュペーパー、ハンドソープ、ゴミ箱(小さいもので可)、スマートフォンの充電器なども忘れずに持ち込みましょう。引っ越し作業中は飲み物や軽食も必要です。近くにコンビニがない場合は、ペットボトルの水と菓子パンなどを用意しておくと安心です。また、体調を崩したときのために体温計や常備薬もバッグに入れておくとよいでしょう。
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賃貸契約の流れは意外とシンプル!初めての部屋探しでも迷わない完全ガイド
【後から買い足せばOK】あると便利なものリスト
以下は入居初日になくても困りませんが、生活が落ち着いてきたら買い足すと快適さが格段にアップするアイテムです。
家電
炊飯器(自炊する方は早めに欲しい1万〜3万円)、電気ケトル(お湯を沸かす頻度が高い方に便利・3千〜5千円)、掃除機(フローリングワイパーで代用可能・1万〜3万円)、ドライヤー(3千〜5千円)、アイロン(必要に応じて)、テレビ(動画配信サービスで代用する方も増えています)などは、生活しながら必要性を見極めて購入するとよいでしょう。
家具・インテリア
収納棚・カラーボックス(3千〜5千円)、全身ミラー(2千〜5千円)、ソファやクッション(場所に余裕があれば)、ラグ・マット(フローリングの冷え対策に有効)なども、生活の中で必要性を感じてから購入すれば、無駄な買い物を防げます。
日用品・消耗品
延長コード・電源タップ(コンセントが足りない場合に必須)、救急箱・常備薬、裁縫セット、工具セット(家具の組み立てに便利)、防災グッズ(懐中電灯・非常食・水など)も徐々に揃えていきましょう。意外と忘れがちなのが傘やスリッパで、引っ越し翌日に雨が降って困ったという声もよく聞きます。
引っ越し初日に備えてやっておくべきこと
必要なものを揃えるだけでなく、引っ越し初日をスムーズに過ごすための準備も大切です。まず、大型家電(冷蔵庫・洗濯機)は引っ越し荷物が届く前に配送・設置されるよう手配しておきましょう。カーテンも入居当日に取り付けられるよう、事前にサイズを測って購入しておくのがベストです。
荷造りの際は、初日に使うもの(バスタオル、着替え、歯ブラシ、充電器、トイレットペーパーなど)を別のバッグやダンボールにまとめ、「すぐ開ける」と明記しておくと、大量のダンボールの中から必需品を探し回る手間が省けます。引っ越し当日は電気・ガス・水道の開栓手続きも必要ですので、事前にライフラインの契約を済ませておくことも忘れないようにしましょう。
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一人暮らしの必需品を賢く揃える4つのコツ
1. 予算を先に決めてから買い物を始める
家具・家電・日用品すべてを合計すると数十万円になることも珍しくありません。予算オーバーを防ぐために、まず全体の予算を決めてから各カテゴリに配分しましょう。優先度の高いものから順に購入し、予算が残ったら次の優先度のアイテムを検討するという進め方がおすすめです。
2. 中古品・レンタルも活用する
リサイクルショップやフリマアプリでは、一人暮らし用の家電が新品の半額以下で見つかることも珍しくありません。特に短期間の一人暮らし(学生や単身赴任など)の場合は、家具・家電のレンタルサービスも検討してみましょう。初期費用を大幅に抑えることができます。
3. サイズを測ってから購入する
家具・家電はサイズを測らずに購入すると、設置スペースに入らなかったり、搬入経路を通らなかったりするトラブルが起きがちです。内見時に冷蔵庫置き場、洗濯機置き場、カーテンレールの幅、搬入経路の幅などを必ず採寸し、メモしておきましょう。
4. 入居初日に全部揃えようとしない
多くの先輩一人暮らしが「最初に全部買いすぎた」と後悔しています。実際に生活を始めてみると、思ったより使わないものや、想定と異なるサイズが必要なものが出てきます。まずは最低限の必需品だけ揃えて、1〜2週間生活してから本当に必要なものを買い足す方法が最も失敗が少ないです。特にソファやテレビは「なくても意外と困らなかった」という声が多いアイテムなので、焦らず検討しましょう。
物件選びの段階で確認しておきたいこと
必要なものを揃える前に、物件の設備状況を確認しておくことも重要です。物件によっては、エアコン、照明器具、ガスコンロが備え付けられていることがあり、その場合は自分で購入する必要がなくなります。逆に、これらが付いていない物件では事前に購入・手配が必要です。
内見時には、コンセントの数と位置、洗濯機置き場のサイズ、冷蔵庫スペースの幅と奥行き、カーテンレールの幅と窓の高さ、玄関ドアの幅(搬入経路の確認)などを必ず採寸しておきましょう。これらの数値を把握しておくことで、家具・家電の購入時にサイズのミスマッチを防げます。インターネット回線の有無や種類(光回線対応かどうか)も確認しておくと、入居後のネット環境の整備がスムーズです。
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まとめ
一人暮らしに必要なものは家具・家電・日用品と多岐にわたりますが、すべてを一度に揃える必要はまったくありません。入居初日から必要な「最優先アイテム」を確実に準備し、あとは生活しながら徐々に買い足していくのが賢い方法です。費用の目安は新品で20万〜30万円程度ですが、中古品やレンタルを活用すれば大幅に節約することも可能です。
本記事のリストを参考に、自分のライフスタイルに合わせた必需品を計画的に準備して、快適な一人暮らし生活をスタートさせてください。新生活を始めるにあたって大きな出費が続きますが、初期費用を抑えるために仲介手数料の安い不動産会社を選ぶのも賢い節約方法です。エアドアでは仲介手数料が最大無料の一人暮らし向け物件を多数掲載しています。おとり物件のない信頼性の高い物件情報で、安心してお部屋探しができますので、ぜひチェックしてみてください。新生活の準備と物件探しを並行して進め、充実した一人暮らしをスタートさせましょう。
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